【IELTS】IELTSの試験概要と受験当日のスケジュール
Hello! Yukoです!
IELTSの試験勉強を始めようと思っている方にはぜひ読んでいただきたいです。
IELTSは2種類あるので注意
一つは英検主催、もう一つはUKVIが主催するIELTSです。ビザの申請にはUKVI主催のIELTSの方が信用度が高いとされているため、留学を予定している方は必ずUKVI主催のIELTS(Academic)を受けましょう。テスト自体は変わらないのですが、受験料が数千円変わるので、一発でとれるか不安な方はまず英検主催のIELTSの受験をオススメします。
受験料の比較
英検 25,380円
UKVI 29,400円
IELTS受験日当日のスケジュール
IELTSは4技能すべてにおいて試験するために、ほぼ1日がかりで試験が行われます。
試験会場によって、午前→ライティング、リーディング、リスニング 午後→スピーキングといった形か、午前→スピーキング 午後→ライティング、リーディング、リスニングを行う形ががあるようです。私は、前者のスケジュールしか受験したことがなかったので、そちらを詳しく紹介していきます。
IELTSの朝は早い!朝8時から8時半の間にチェックインしよう
IELTSの試験は朝早くから始まります。8時半までに試験会場に到着したら、最初に向かうのは荷物を預ける控室です。入室して番号札をてにとり、荷物にそれを巻き付けて、控えを自分で取っておきます。(正直失くしても問題ない)そこがある意味、控室のようなもので試験が終わるまで荷物をすべてそこに預けます。8時半に施錠されるのでぎりぎりまで勉強している人もいました。試験に必要な持ち物としてはパスポートのみ(※現在コロナの影響で、鉛筆、カバーを外した消しゴム、鉛筆削りの持ち込みを許可しています)であり、そこで時計や貴重品はすべて置いていき、次にチェックインを行います。
チェックインする前に聞かれること
全て荷物を預けたら、次はチェックインをします。その際にスタッフに試験が始まるまではお手洗いに行けないので、今行くようにと指示されます。そしてポケットのなかに何かはいっていないか、腕時計はしていかなどを確認されます。もし、そこで腕時計などをしていた場合は、そこで試験官が一度預かってくれます。そして試験終了後に座席まで返却に来てくれます。
チェックインの流れ
次にセキュリティーチェックを受けてから、指紋登録と顔写真を撮影します。機械に右手の人差し指を3度タッチするように言われ、指定個所に立って顔写真を撮影し、そこで受験番号を口頭で伝えられます。次に受付へと進み、パスポートを渡し、同じ署名をするように言われます。(パスポートを見せてくれないので、漢字だったか、英語だったか事前に確認しておきましょう)そこでサインをして再度受験番号を教えてくれます。そうすると、すぐ隣に座席表が置いてあるので自分の受験番号が書いてある座席を確認して着席するという流れです。
午前中に行われるライティング、リーディング、リスニングの試験時間
自分の座席に着いたら、試験が始まるのを待ちます。(20分から30分くらい待つ)
時間になると会場の扉が閉められ、スタッフが禁止事項などを英語で説明します。
大まかにいうと①カンニングの禁止②リスニング以外は各試験最後の10分間はお手洗いにいけない③ライティング60分リーディング60分リスニングは20分ほど
っていう感じ。説明が終われば、早速ライティングの問題用紙と解答用紙が配られます。
午後のスピーキングテストについて
スピーキングテスト開始の20分前に集合場所に集まる
受験日の約1週間ほど前に送られてくるメールに、スピーキングの時間が明記されているのでメールを確認して、当日その明記されている時間の20分前に到着するように指示を受けます。
集合場所から試験開始まで
指定場所に行くと、そこに5名ほどの受験者が集まります。その後担当官が出席を取りにやってきて、点呼をします。そして、再度チェックインします。午前中とは異なり、荷物を置いた同じ部屋でチェックインをするので待ち時間も少なくて済みます。この際必要なのはパスポートのみ(※現在はペンも持参)でそれ以外の荷物は朝同様にすべて預けておきます。パスポートを持って、身分確認、指紋認証と顔写真撮影、受験結果の送付状作成とセキュリティチェックが5分くらいでスムーズに行われます。それが終わるとスピーキングの採点者が直接、受験者を呼びに来ます。(※現在は受験者から各部屋へ行くようにと案内される)スピーキングの試験が終われば、退室して、先ほどチェックインした部屋へと戻ります。そこで、パスポートを再度スタッフに見せて、生年月日と名前を英語で伝えます。すると試験結果郵送にあたって必要な追跡番号と受験番号を書いた紙を渡されて、試験は無事終了です!!
今日はIELTSの試験当日のスケジュールについて記事にしました!ぜひ参考になれば嬉しいです!
See you soon!
University College London と King's College London合格者が教えるPersonal Statementの書き方
Hello! Yukoです!
梅雨が明けて、快晴が続いていますね。
私はというと先日、去年の今頃はイギリス大学院の出願に向けて必要な資料をぼちぼち集めだしていたなぁと思い出しておりました。そこで今日はイギリスの大学院出願に必要な書類の一つ、Personal Statementについて知っておくべきことを3つにまとめました。自分で作成する資料の中でも一番時間がかかるのと、合否を判断する資料として重要度も高い資料です。2021年以降の留学を考えている方に、参考になれば幸いです。
Personal Statementは合否を左右する大切な資料
まず、知っておきたいのはPersonal Statementとは志望動機を指します。
作成前に知っておかなければならないのは、出願において合否を決める大切な資料だということです。実際に出願校3校に対して準備した資料は以下の4つでした。
①Personal Statement (志望動機書)
②Official Academic Transcript(成績証明書)
③CV (職務履歴書)
④Academic Reference 2通 (推薦状)
でした。このうち、合否の大きな決め手となるのは、成績証明書記載のGPAのポイントとPersonal Statementです。通常はGPAスコアで最初の足切りをされ(だいたいの足切りのラインは各学校のHPに記載されています)、のちにPersonal Statement、職務経験があればCVを見て合否を判断されます。すなわち、Personal Statementは担当官がこの学生を合格させるか否かを判断する、大切な資料になります。
この4つの資料のうち、自分で0から作成しなければならないのは、Personal StatementとCVの2つです。CVに比べてPersonal Statementは作成に時間もかかるので10月以降出願される方でも遅くても8月頃から取り掛かることをオススメします。
Personal Statementに書く内容は主に3つ
なんとなく大事な資料だとは分かっても、何を書けば分からないという方に、書くべき内容を3つ、まとめました。
①大学・大学院を志望する理由
例)ある特定の教授の授業がとりたい、知り合いが同じコースを修了して
良いと聞いた、学校の場所、雰囲気、その後のキャリアにどのように影響するかなど
②プログラム終了後のキャリアプラン
例)コース修了後どのような進路を希望するか、就職、進学など具体的に
③受けたい授業とその理由
例)具体的な授業名と何をその授業で学びたいか、またどうしてその授業をとりたいか
こちらの3つの内容はPersonal Statementに必ず含む必要があります。また、大学によっては以上のことに加えて含むべき内容などを指定してくることもありますので、ぜひ事前に確認することをオススメします。もしなければ、以上のことを書いておくことをオススメします。
文字数制限があるので要チェック
さいごに、出願するにあたり各大学がウェブサイトにてPersonal Statementについて制限を必ず記しています。ちなみに私は以下のような制限がありました。
University College London
word limit: 3,000 characters
提出:2521 characters
King's College London
word limit: 4,000 characters (maximum 2 pages)
提出:3848 characters (813words)
University of Edinburgh
word limit: 500 words
提出:497 words
こう見ると、出願校によって様々ですね。ただ、テンプレートを一つ作ってしまって、他は学校名や授業名を変える形で文字数を調整して出願しました。文字数制限に関しては、8割程度を書けば十分なのではないでしょうか。少なくとも私はそれで2校に関してOfferをいただいたので問題なかったと思います。
また、別の記事でどのような手順でPersonal Statementを作成すればよいかなど記事にしますのでお楽しみに!
See you soon!
Yuko
久しぶりの更新、徒然なるままに
Hello! Yukoです!
久しぶりに更新です、みなさまいかがお過ごしですか。
最近楽しいことだけでなく、落ち込むことも多く、考えたことや気づいたことを記録しておこうと思い久々に更新しようと思いました。
新型コロナウイルスの悪影響をもろに受けた
まだまだ感染者数が増え続けている一方で、様々な箇所で営業再開が見られるだけでなく、周りも普段の生活に戻りつつあるなと感じています。ですが結婚式は延期、それに加えて留学も延期、全て白紙に戻す形になってしまいました。年齢に振り回されたくないと思いつつも、どこかで「アラサーの私」と戦う毎日。時間が過ぎていく恐怖とこの1年が今後の人生を左右するのではと思うと、より日々丁寧に生きなきゃと思うようになりました。ただ、一方で子供を育てながら学生をしたり、働いている先輩方や活躍している同級生がいると思うと、勇気づけられ、皆んなの陰の努力を想像すると自分もこの状況に向き合って出来ることを一つづつと考えるようになれました。
学校現場でのキャリアチャンス
留学期間の延長がほぼ確実となった際に、この1年をどう過ごそうか考えて、現場の経験を積みたいと感じるようになりました。そしてご縁があり某私立高校で非常勤講師として採用が決まりました。慣れない環境と生活リズムでとりあえず3週間の勤務を終えて感じた事は、やはり理想と現実のギャップです。現場でしか分からないことってこういうことか、自分の考えているアイディアの実現可能性などを改めて考えるようになりました。
せっかく頂いたチャンスなので、実りのある学びある1年にしたいと改めて考えるようになりました。教諭としての目標は① 生徒に学びのチャンスを与えること②本物に触れさせること(情報や発音) これらをテーマに授業計画をしよう!と思います。
楽しかったキャンプ
落ち込むことも多かった上半期ですが、自粛期間空けに友人達とキャンプ行ってきました!久しぶり遠出ということもあり、めちゃくちゃ楽しかった!!とともに大人になっても遊ぶことの大切さ、たのしさを忘れないでいたいと思いました。私たちが訪れたのは山梨県の本栖湖キャンプ場。晴れていれば富士山を見ることのできる最高のロケーションでとっても人気のキャンプ場です。都内から車で2時間ほどで到着しましたが、夜中の2時くらいから車で待機して整理券をもらう始末。予約が出来ないということで先着順で場所が埋まっていくシステムのようでした。施設はお手洗い、水道、小さな売店と、かなりシンプルですが本栖湖では
カヌーやSUPなどのアクティビティーも充実しているようでした。今回は雨にも降られ、準備不足が仇となったこともありましたが、それも全部含めて楽しかった!友人が、キャンプグッズを私たちの分まで用意してくれて、本当に感謝。。次回使うときまで家に置いとくね!と管理まで。。ありがとう!そして次回のキャンプも楽しみにしてます💕💕
みなさまも体調には気をつけて、一緒にこの状況を乗り越えましょう。
See you soon!
【英語学習】日常のほんの少しの工夫で英語力アップ
Hello!Yukoです!
新型コロナウイルスのピークアウトを早めるために、少しでも外出を控えるように国民は要請を受けていろんな活動を自粛しているわけですが、家で過ごすにも限界がありますよね。今回は日常のルーティーンに入れられそうな英語学習法をご紹介します!
電子機器設定はすべて英語表示にする
おすすめ度★★★☆☆
最初はなんだか意味も分からず、不便だなぁと感じることも多くあるかと思いますが、
簡単に出来て英語に意識を向けるという点でも大変効果的でおすすめです!特にみなさんが毎日使うであろうスマホはいますぐ英語での使用をおすすめします。最初は苦労することもあるかもしれませんが、単語も勉強できますよね。
✓良い点
英語に触れているという意識付け
分からない単語も予測しやすい
単語を普段の生活の中で覚えられる
無料で簡単、すぐ出来る
✓悪い点
慣れるまでに時間がかかる
画面を人と共有するときに日本語設定する必要がある
単語の幅は広がるが、実践的ではない
ヨガ、筋トレなどの好きなコンテンツ動画検索は英語で
おすすめ度★★★☆☆
最近はおうちでの自粛トレーニングの需要がどんどんと上がっているようです。ヨガや筋トレは動画を見ながら、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。いつもと違ったヨガのポーズや雰囲気を味わいたいという方には動画検索を英語で行うことがおすすめです。一度検索してみると分かるように、英語で検索した場合のヒット数は圧倒的に多く、エクササイズの動画は需要もあります。世界中のきれいなお姉さん?やかっこいいお兄さん?と一緒に健康になれたら幸せですよね。。
✓良い点
楽しく、英語に触れられる
すぐに出来て、お金もかからない
知識があれば英語初心者でもOK
筋肉やヨガのポーズなどを英語で理解できる
✓悪い点
字幕がないと正確な理解が難しい
私もマグマヨガに行けない今は、こういった動画を見て気分転換をしています!
こちらのYoga with Kassandraは空いた時間にサクッと出来る10分の動画も多く、
ヨガ初心者の方にもおススメです!
10 min Morning Yoga Full Body Stretch
Udemyで自分の勉強したいこと×英語で一石二鳥
おすすめ度★★★★★
Udemyはオンライン学習サイトです。世界中の講師たちがそれぞれ学習コンテンツを作成しそれを購入することで、いつでもどこでも学びたいことを学べるというシンプルなものです。コンテンツは10万以上。きっとお気に入りの記事が見つかると思います!私は英語学習でも何度か利用したこともありますがとても使いやすくて気に入っています。
✓良い点
英語だけでなく勉強したいことが学べる
リスニング力が格段に上がる
✓悪い点
費用がかかる
英語字幕しかないことが多い
まとめ
今回は日常のちょっとした工夫で英語学習が身近になる方法をまとめました!留学を終えて帰国して暫く経って、英語に触れる機会が少なくなり、英語力が低下していくのを身に染みて感じました。そこでこれらのことを意識しただけで、インプットの力はなんとかキープすることが出来ました。ここまで読んでくださり有難うございます。この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです!
【大学院留学】イギリスを選んだ理由①
Hello! Yukoです!
今日は前回に引き続き大学院留学に関する記事です。今回は何故イギリスの大学院に留学したいと思ったのか、イギリスを選んだ理由についてまとめました!今回は海外で修士課程を修了するのにかかる時間を比較してみました。
まず、留学は英語圏がよかった
まず、私は学びたいテーマとして英語教育が念頭にあったため、候補先として絞られたのは英語圏です。なかでも環境として英語以外を母国語とする人々が多く集まる都市が良いと考えていました。理由は第二外国語習得論を研究するにあたって実践と理論の距離が近づくと思ったからです。ちなみに異文化体験も考えてアジア圏外が良いなと思いました!
修士課程を修了するのにかかる時間
大学院卒業までにかかる時間について、初めの条件から選出したアメリカ、イギリス、オーストラリアの3か国を比較してみました。
修士課程を修了するのにかかる時間
アメリカ 2年
イギリス 1年
オーストラリア 1.5~2年
これを比較するとやはり、修士課程が修了するまでにかかる時間に差があることに驚きました。オーストラリアに関してはオンライン授業も多くあるということで修士課程を修了する期間は学生によって異なるようです。アメリカとイギリスを比較するとその理由として
アメリカ
担当教官と研究を進めるというよりは、大学と同じように1年目で基礎科目、2年目で専門科目を選択して単位を修得していくスタイルです。アメリカでは大学と大学院で専攻を変える学生も多いようで、このスタイルの背景にはそういった学生に対する配慮もあうようです。
イギリス
入学してすぐに、修士論文の準備と研究を進めます。入学と同時に専門性のあるクラスがはじまり、9月から9月まで丸々12か月学ぶことになります。
私は通信教育部にて英語教育に関しての授業も選択しており、基礎科目を選択したいということも無く、イギリスに決めました。社会人を経験すると学生に戻りたいと思うのは勉強する時間がどれほどの贅沢だったかを思い知らされたからな気がします。。だからこそ目的をはっきりと、より有意義な時間を過ごしたいと思ったのも、また理由の一つです。
次回は大学院入学にイギリスを選んだ理由お金編です!
See you soon!
以下のリンクを参考にまとめました
帰省中にみつけた思い出の品
Hello! Yukoです!
実家に帰省中で、部屋の整理をしていたら懐かしいものが出てきました!
私は中学2年生のときにニュージーランドのロトルアに1週間ほどホームステイしていました。たしかその時は日本人が少なくて、ゆったりしたところが良いなというようなざっくりした理由でNZを選んだ気がします。。先日実家に帰省中、部屋を整理していたら、NZ滞在時に日本の家族に送った一枚のポストカードが出てきました。それがこちら
つっこみどころはたくさんありますが、どうやって書いたのか、人に助けてもらったのか、辞書を使ったのかはあまり覚えてはいませんが中学生なりに頑張って書いた文章だなと感じました。
今思うとこれが英語に興味を持つきっかけになったと思うし、それを経験させてくれた両親には大変感謝しています。ホストマザーは英語の先生だったからlとrの発音を一生懸命矯正してくれました。またハウスメイトの台湾人の女の子2人もとても可愛らしくて姉妹のようにいろいろ話してくれました。あの時はfacebookとかなかったから連絡をするのは難しそうだけど、みんな元気でていくれてるといいな。
See you soon!
イギリス大学院出願結果まとめ~美容部員をやめて英国大学院に出願するまで~
Hello! Yukoです!
本日はイギリス大学院の出願に関しての記事です。
出願に至るまでの経緯と私の経歴、大学院の出願結果についてです。
ぜひ最後まで読んでいってください。
出願の経緯と私の経歴
私は大学卒業後某化粧品会社の美容部員として働き始めました。大学在学中は1年のアメリカ留学を経験しました。それを仕事で活かすことはあまりなかったものの、英語力は落としたくないと思い駅前留学を3年ほど続けました。気づけば海外でのセミナー講師を頼まれるようになり、入社して4年ほど経った頃、自分のキャリアについて考え、昔から憧れていた英語教師になろうと決め退社。その後、大学の通信教育学部の英文科に編入し、教員免許取得に向けて塾や家庭教師のアルバイトをしながら勉強しました。教育実習がきっかけで英語教授法に興味を持ち、TESOLを学びたいと思いイギリス留学を決めました。(どうしてイギリスにしたかはまた記事を作成します)
ちなみに私は外国語大学の外国語学部スペイン語学科を卒業しており、出願時に出した成績証明書のGPAは3.8ほど。またTESOL出願資格にある2年の英語教師としての実務経験はなく、出願時の実務経験は1年半くらいでした!
時系列でまとめるとこんな感じ!
2018年3月
美容部員を辞める
2018年4月
某私立大学通信教育部に編入。教職課程をスタート。
2019年5月
公立中学で4週間の教育実習
2019年10月
イギリス大学院出願スタート
2020年TESOLイギリス大学院出願結果
Edinburgh University
King’s College London
University College London
の3校に出願しました。そして結果は
Edinburgh University❌不合格
Kings College London 🌸条件付き合格
University College of London🌸条件付き合格
という結果になりました。
条件付き合格とはIELTSのスコアでOverall 7.0を超えなければいけないとのことでした。全て不合格の可能性があるなかで、全部落ちたら就職活動しようと迷っていたのでこの結果にホッとしました。また、エジンバラ大学とは不合格通知が来てから色々ありましたのでまた後日追記の記事を書くことにします!
それでは、See you soon!